プロフィール

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はじめに

近年、プログラミング学習の必要性が義務教育の段階から重要視されています。

このまま突き進んでもいいのかと疑問を持つ一方、学ぶのであれば楽しくをモットー

にして、プログラミングが苦手、嫌いという思いを少しでも軽減できればとおもい

ブログに書き綴ります。

経歴

 もともと、自己肯定感がなく 自分を責めるような考えをする学生生活を送っていました。

でも、なんとかつまずきながらも、ネガティブでも、時には楽しく気持ちを切り替えて人生を送って

これていました。

 大学卒業後は、システムエンジニアとしてシステムに携わって3年。

大学の学部で教科情報の高校免許を取得していたこともあり、高等学校にて情報の授業を受け持ち

生徒へプログラミングを教えていました。

わかりやすく、楽しいプログラミング学習を

 素直に言わせていただいて、私もプログラミングセンスがありません(笑)

ですので、嫌いだ、苦手だという方の気持ちがわかります。

そんな方の見方にたって、かみ砕いて、かみ砕いて、わかりやすく、楽しいプログラミングを

心掛けて解説していきたいと考えておりますのでお手柔らかにお願いいたします。

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はじめに

本ブログは、うつの闘病生活経験談を通して同じ境遇に悩んでいらっしゃる方、同じ病気で悩んでいら

っしゃる当人の周りの方々(ご家族、お友達etc)の目に留まり、よりよい生活を送っていただけるよう

にとの願いを込めてスタートさせていただいたブログです。

 うつ病の治療、改善の最善策は、専門機関、病院の医師の指示に従った治療であるということを

”固く”、”固く”お勧めいたします。

経歴

 もともと、自己肯定感がなく 自分を責めるような考えをする学生生活を送っていました。

でも、なんとかつまずきながらも、ネガティブでも、時には楽しく気持ちを切り替えて人生を送って

これていました。

  • 初めて脳が働いていない、思考できないような感覚が襲う

   大学を卒業後、SE(システムエンジニア)として社会に一歩踏み出しました。

  大学卒業年、当時のシステムエンジニアは、朝早く出社し、終電間際に

  会社を退社(もっと会社によっては労働条件は悪い会社もあったと思われます。)

  そのような生活を送っており3年目 嘔吐や動機、不眠症状が出ており、会社へ出社できた

  としても作業効率が上がるわけでもなく、仕事に追われる日々でした。

   当時は、『うつ病』という病気の認知も少なく、病院へ行っても眠剤を処方されるのみ

  『仕事を辞めたい』と上司へ訴え、SEを退職しました。

  • 転職をし、以前のような体調不良なく6年間勤めあげる

    仕事にも慣れ、以前悩んだような継続するような体調不良もなく順調に仕事を継続していま

    した。 しかし、6年目…. また以前悩まされた悪夢が再び襲うのです。

  • はじめて、心療内科へ

    「うつ病」は世間で認知が以前よりも広がっていました。

    職場の上司からも、『一度心療内科へ通院してみては、どうか?』と言っていただき

    心療内科へ…..診断結果を医師から「うつ病」と診断されました。

      これから、うつと向き合う長い闘病生活が始まるのです。

・働き方改革

   近年、コロナ渦の中でリモートワーク、お家時間の過ごし方の観点から

   なにかを始めてみようとお考えの方も多いのではないでしょうか。

   システムエンジニア、情報教科教員の経験から、在宅ワークも考えていらっしゃる方の

   お役に立てればと、考えておりますのでよろしくお願いいたします

   

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