用語解説
ソフトウェアアプリケーションが互いに通信できるようにするための仕組みです。
API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使うことにより
これまで、お互い通信できなかったアプリケーション、プログラム同士のやりとりができるよう
になります。
インターフェイスとは「境界の面」とされ、お買い物サイトでのユーザー認証にも使われて
いる例もあります。
一方、情報提供側のAPIが変更されたり、APIを使用する側でのセキュリティ対策がなされて
いないと、情報の抜け穴になってしまう例もあり、セキュリティ知識も必須です。
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